【イクメン教育】旦那に父親の自覚を持たせる実践法|妊娠から育児まで
540
post-template-default,single,single-post,postid-540,single-format-standard,bridge-core-2.2.6,ajax_fade,page_not_loaded,,paspartu_enabled,paspartu_on_top_fixed,qode_grid_1300,footer_responsive_adv,qode-theme-ver-21.3,qode-theme-bridge,wpb-js-composer js-comp-ver-6.2.0,vc_responsive

【イクメン教育】旦那に父親の自覚を持たせる実践法|妊娠から育児まで

【イクメン教育】旦那に父親の自覚を持たせる実践法|妊娠から育児まで

育児をしていく中で一番のイライラ要素になるのは「旦那が育児に協力してくれない」という悩み。

たくさんのママが同じ悩みを持っていますし、たくさんのママが解決方法を探しています。

10ヶ月という長い期間を経て「ママになる」という心の準備をしていきますが、

男性は生まれた日に「あなたの子供よ」と差し出されるわけですから、すぐに父としての自覚を持たせるのは難しい。

それは分かりますが、早く父親としての自覚を持ってもらわないと困りますよね?

今回は、「父親の自覚を持たせる為の具体的で効果的な方法」についてお話しします。

妊娠中からパパと一緒に育てる

最初にお話ししたように、女性は10ヶ月かけてお腹の中で赤ちゃんを育てていくわけですから、自然にママになる心の準備はできているものです。

では男性はどうでしょうか?

お腹が膨らむわけでもありませんし、つわりもありません。

自分のお腹で「動いている」といった胎動も感じることができないんですね。

ママの中で「赤ちゃんが生きている」と初めて感じた時は、どんな時でしたか?

エコーで胎芽を見つけた時?

つわりが始まった時?

心音が確認できた時?

胎動を感じられた時?

ママの体にはいくつもの赤ちゃんから「お腹にいるよ」のサインがあります。

このサインが女性をだんだんとママにしてくれるんですね。

でもパパにはそのサインがありません。

男性にとって「パパになる」ということは、ママが体を使って教えてあげましょう。

辛いつわりの時には隠さずに、具合が悪い姿をパパに見せたり、ご飯はママが食べられる料理に付き合ってもらったり。

毎回とはいきませんが、検診日はできるだけパパのお休みの日と合わせること。

エコーで赤ちゃんが動いている姿をみて夢中になるパパはたくさんいます

胎動が感じられるようになった時は、積極的にパパにお腹を触ってもらうようにしましょう。

「今蹴ったよ」とか「今しゃっくりしてるよ」など、ママにしか感じられないことをパパにもきちんと教えてあげることが大事。

一日に少なくとも一回は、パパにもお腹を触らせることを心がけましょう。

パパは赤ちゃんを身体で感じることはできないので、放っておいてはいつまでも「パパ」という実感が湧きません。

ママが赤ちゃんの存在を体を使って教えてあげることで、パパになる手助けをしてくれます。

抱っこ係は進んでパパに

赤ちゃんが生まれたばかりの頃は、首が座ってなく不安定。

母性本能でこの頃のママは、赤ちゃんが触られることに対してとても敏感になります。

ましてや抱っこに慣れてないパパに、首が座ってない赤ちゃんを抱かせるという行為はヒヤヒヤものでしょう。

パパも怖がってなかなか抱っこしない方も多いです。

でも赤ちゃんの抱っこを避けているようでは、パパとしての実感はいつまでも生まれません。

首が座ってなく不安定な状態でパパに抱っこさせるのは大変不安でしょうが、しっかりママが抱っこの仕方を教えてあげましょう。

この頃からパパが抱っこする習慣を付けることがとても大事。

ちなみに赤ちゃんの入浴の際は、パパが担当されているご家庭も多いようです。

ママは出産後1ヶ月は悪露(おろ)が出ていて細菌が体内に入りやすく、湯船につかるということはできません。
※悪露とは妊娠中に赤ちゃんを包み込むベットの役割をしていた膜のこと。

ベビーバスで赤ちゃんを入浴しているママさんもいらっしゃいますが、産後疲れた体は10分しゃがんでいるだけでも相当な疲労になります。

ぜひ入浴はパパに手伝ってもらいましょう。

赤ちゃんにたくさん触れることは、スキンシップになりパパへの自覚にも繋がります。

「首が座っていない赤ちゃんを抱かせるのも不安なのにお風呂なんて無理!」と思うママさんもいらっしゃると思いますが、ママにできるんですからちきんと教えてあげればパパにだってできるので大丈夫です。

パパが子育てに参加しやすい環境を作ってあげましょう!

パパだってやればできる!諦めない

初めての抱っこ、沐浴、何でも「初めて」から始まって、今では毎日こなしていけるようになったんですから、パパにも仕方を教えてあげれば何でもすぐできるようになります!

「あの人は不器用だから、、、」と決めつけずに、パパのことを信じてみましょう

実感がないうちは、パパの方から「自分には無理」と断ってくる場合もあります。

そんな時、気が乗らないパパかもしれませんがママがリードしてあげましょう。

パパが初めて挑戦する度に「動画や写真」を撮ってあげるのも効果があるようです。

あとで見返したりしながら「パパ上手だよね~」と、良かった部分をしっかり褒めて、しっかり感謝を伝えましょう。

パパは嬉しくて次から意外に乗り気になるかもしれません。

何でもパパにチャレンジしてもらうことが大事です。

そして育児に参加してくれたパパをめい一杯褒めること、感謝の気持ちをしっかり伝えることが何より重要です。

お子さんの前では「パパ」を多めに

お子さんが大きくなるにつれて、だんだんと言葉を理解できるようになり、なんとなくそれっぽい言葉も話せるようになってきますね。

赤ちゃんは一番聞き慣れた言葉から覚えていく場合が多いので「まんま」から理解できたり、話せるようになる場合が多いようです。

「まんま」に似た言葉が「ママ」なので、「パパ」よりも「ママ」を自ずと先に覚えるパターンがほとんど。

もし「パパ」という言葉を先に覚えて欲しいと考えているのであれば、日常の会話で「パパ」というフレーズを増やしましょう。

「パパ」という言葉を先に覚える目的ではなかったとしても、日常会話に「パパ」を増やすということは旦那様へのパパという実感を持たせることにおいても重要になってきます。

「ほら、パパが帰ってきたよ」

「パパがオムツ変えてくれて嬉しいね~」

といった言葉を積極的に使っていくことは、すごく大事なんですね。

なぜかというと「パパが~してくれたね」という言葉だけで、男性は自分がパパだと認識しやすくなる上に「自分が我が子に~してあげた」という子育てに協力したということを実感するからなんです。

夫婦間の間で「パパ」と呼ぶことは、旦那様から家族という感覚に変わりやすいので、夫婦間で「パパ」と呼ぶのを嫌われるご夫婦もいらしゃいます。

しかし、お子さんにとって「あなたのパパはこの人だよ」と教える意味もあるんですね。

お子さんの前では「パパ」と呼び、夫婦の間ではお名前で呼んであげることで、夫婦関係を継続していくには十分だと私は思っています。

それよりもまずは、旦那様にお父さんという認識を持っていただく方が最優先だと考えています

日常会話に「パパ」という言葉を多く使うことによって、旦那様には「自分がお父さんだ」という自覚と「子育てに参加している」という実感を持たせることができるのですから、一石二鳥だと思いませんか?

すぐチャレンジできるので、ぜひ試してみてくださいね

褒めて伸ばす!イクメンパパ育成法

男性は「褒めて伸ばせ」と昔からよく言われています。

家事を手伝ってくれる男性に育てたいのであれば、ちょっとしたお手伝いをしてくれた時に大げさに褒めるなどして、気持ちよくさせる。

気分が良くなった男性は積極的に家事を手伝ってくれるようになる、といった有名な方法を育児にも代用してみましょう。

例えば、パパがオムツ替えをしてくれた時・・・

「わ~やっぱりパパは上手だね」

「オムツ替え私より(ママより)上手だよ」

「パパがオムツを替えてくれると、気持ち良さそうにしてるね」

お世辞まではいきませんが、少し大げさに褒めてみると旦那様もまんざらではないでしょ?

「旦那をそんなに褒めるなんて・・・」といったママも多くいらっしゃいますが、今頑張れば後々イクメンパパに育つ可能性もあるんですね♡

ここはチャレンジしてみる価値はありますよ!

さらに効果がある言葉。

それは「やっぱりパパじゃなくちゃダメだね」

「パパじゃなくちゃダメ」という言葉で、パパに最上級の「特別感」を与えてあげましょう。

「パパじゃなくちゃ」といった自分だけに限定された特別感を持たせることで、パパはさらにイクメンへと進化を遂げることでしょう笑

この魔法の言葉の使い方の例えとしては・・・

・パパが抱っこしたらお子さんがニコニコと嬉しそう。「やっぱりパパじゃなくちゃダメだね」

・パパがオムツ替えをしてくれてお子さんも気持ち良さそう。「やっぱりパパじゃなくちゃ」

といったように、パパが育児に参加してくれたことで、お子さんがいつもと違うように感じた際に言葉をかけてあげましょう。

「パパがしてくれたことは特別だ」という要を伝えることによって、「自分がいなくちゃダメなんだ」と意識が出てきますので、パパは育児に参加しやすくなります。

仕事帰りの飲み会も減って、早く帰宅する日が増えるかも?

休日は進んでお出かけに連れていってくれるかも♡

また、褒められたことによって「次も頑張ろう」という気持ちがパパの中に芽生えてきます。

慣れてくると自称「イクメンだ」と言い張るパパもいて、ママさんは「そんなのやって当たり前だろう」とイラっくるかもしれませんが「かわいいなぁ」程度に聞き流しておきましょう。

最近ではパパにお子さんを預けて外出されるママや、パパとお子さん二人で出かけられたり、パパが抱っこ紐をつけて歩いている光景を目の当たりにすることも多くなってきました。

実はママだけでなく、多くのパパも悩んでいるんですね。

「自分の子供という実感がない」

「自分の子が可愛いと思えない」

「育児に参加したいけど、どうすればいいのかわからない」

「以前育児に参加したけど、ママからすごく怒られた」

など、悩みは色々あるようです。

この悩みの解決方法は簡単で「自分の子供という実感がない」「自分の子供が可愛いと思えない」という場合には、お子さんと積極的に触れ合える時間をママが作ってあげること。

「育児に参加したいけど、どうすればいいのかわからない」場合は、ママが実践しながら教えてあげたり、パパもママに聞きやすい環境作りをすること。

「育児に参加したけど、ママからすごく怒られた」という場合、

赤ちゃんのお世話に慣れているママが済ませてしまう方がもちろん早いですが、パパの何の進歩も見ることができませんね。

教えるときはしっかりと優しく教えてあげましょうね。

ただ、意外に子育てに関する悩みはお互いにあっても、夫婦間でそのことについてきちんと話し合いをし、解決できている夫婦は少ないようです。

お互いに思っていることをきちんと話し合うことができる雰囲気作りが、まずは一番大事かもしれませんね。

まとめ

「もう父親なんだから、自覚を持ってよ!」なんて夫婦喧嘩でありがちのセリフですが、自然に父親という実感が持てるようになるパパはまず少ないでしょう。

ママも最初はすごく時間もかかり大変かもしれませんが、旦那様がお子さんを心の底から溺愛している姿を見たら、とても嬉しいですよね?

さらに旦那様の方から何でも赤ちゃんのお世話をしてくれるようになる可能性もあるので、最初の苦労はあってなかったようなものになります。

ママが1人で頑張っている姿を見て、旦那様も何かしら思っているはず。

お二人の大事なお子さんなんですから、きちんと二人で向き合っていきましょう。

赤ちゃんの大好きなパパとママ二人揃って、お子さんと向き合っていける素敵な子育てライフとなりますように

No Comments

Post A Comment