14 1月 【悩み解決】上の子が可愛いと思えない症候群から脱出しよう!
今まで一人っ子だったお子さんに兄弟(姉妹)が出来た時、家族にはとても喜ばしいことですよね。
ただ二番目の赤ちゃんが生まれた後は、バタバタしていたりママも睡眠不足でイライラしがち。
上のお子さんとの接し方に悩まれているお母さん、本当にたくさんいらっしゃるんですね。
今日はそんな「上の子がかわいいと思えない症候群」のお悩み解決策をまとめてみました。
理想の家族像を持ちすぎない
「理想の家族」というのは、少なからず誰でも頭の中にあるのではないでしょうか?
その中でも一番多い理想は、家族みんなが幸せそうに笑っていること。
ただ理想を持ちすぎると、現実とのギャップにママはストレスを感じ疲れてしまう。
一つの考え方ですが、家族の中でママは「お天気」だと思っています。
ママが明るくニコニコと元気な「晴れ」の時、家族みんなが明るい雰囲気になる。
ママがイライラしたり暗い気持ちの「雨」の時、その雰囲気が家族にうつってしまう。
でも、無理してニコニコすることはありません。
パパだって仕事で失敗して落ち込んだりする日、お子さんだってお友達と喧嘩して悲しい日だってあるのですから、ママ1人が我慢して抱え込む必要はありません。
でもママに「雨の日」が続いてしまった時、パパが気を利かせて家族の雰囲気を晴れにしてくれた。
その気遣いは嬉しいながらも「自分だけが取り残されている」ような寂しい気持ちになることもありませんか?
私は最近すごくそれを感じていました。
私一人だけがずっとイライラしていて、子供達はパパと楽しくワイワイ過ごしている。
家族の輪に入れていないような感じがしていました。
だからといって焦る必要はまったくありませんよ。
私がずっとイライラしっぱなしだったので、パパの気遣いはもちろん嬉しかったですし、子供達も優しいパパに甘えたりなんてしてましたから、今の私にはできないことをパパがしてくれてありがたい気持ちはたくさんありました☆
大事なことは「理想」を持ちすぎないこと、理想を求めすぎないこと、自分の家族としっかり向き合うことです。
「上の子を可愛いと思えない」
二番目の赤ちゃんが生まれると、上のお子さんとの接し方に悩まれるママはたくさんいらっしゃいます。
その内容で一番多いのは「上の子ばかりを怒りすぎてしまう。」
実は私も同じ悩みを抱えてましたし、未だに悩まされます。
「上の子ばかり叱ってしまう」
「下の子ばかり可愛がってしまってるのではないか」
「上の子のことが嫌いになってしまったのか」
「上の子が可愛いと思えない」
色んな不安を抱えているママさん。
中でも「上の子が可愛いと思えない」と悩んでいるママさんは、実はたくさんいらっしゃるんですね。
「自分の子なのに、、、」と罪悪感を抱えている方がほとんどです。
お子さんはどんどん大きくなるにつれて、色んなことができるようになりますね。
悪いことも良いことも、どんどん吸収していきます。
悪いことと分かりながらも行動してしまう子や、悪いこととは分からずに行動してしまう子。
実は上のお子さんがいることで、下のお子さんが余計に可愛く見えてしまうんですね。
ちょっと悪さを覚えた上のお子さんより、赤ちゃんの方が可愛いのは当たり前です。
これはみなさん同じなので、この感情に罪悪感を持つ必要はまったくありません。
また「上の子ばかりしかってしまう」お母さん、それでいいんですよ。
上のお子さんは、今からどんどん色んなことができるようになってきますね。
良いことも悪いこともたくさん覚えます。
たくさんのことを覚えていく中で、良いこと悪いことをしっかり教えてあげるのが親の役目。
逆に赤ちゃんはまだ叱っても理解ができないので、叱っている方は少ないですよね?
色んな動作ができるようになり、叱るより褒める方が多いですよね。
「赤ちゃんは褒めてばかりなのに、上の子を叱ってばかり」と悩んでいるお母さん、とても多いんですよ。
我が子を愛しているのであれば自然なことです。
褒めるのも叱るのも、お子さんをきちんと愛している印。
お子さんのことを嫌いだったり、どうでもいいと思っているなら叱ることすらしません。
「上の子を可愛いと思えない」と悩んでいるママさん。
上のお子さんが保育園でお友達に意地悪されたことを考えてみてください。
きっと心が痛むと思います。
その心が痛みが、我が子を愛しているという証拠なんですね。
「可愛い」と思えなくてもいいんですよ。ちゃんと我が子を愛しているのであれば、何も問題ないです。
自分を責めすぎず、たまには褒めて
子育てをしている中で落ち込むことはたくさんありますね。
一人でも慌ただしかった育児が、次は二人分になるわけですから、いつも以上に思い通りいかなくてイライラすることもたくさんあるかと思います。
「上のお子さんばかり叱ってる」と気にしているお母さんは罪悪感を持っている人もいます。
子育てでイライラしている時に、悪さをされてしまうとさらにイライラしてしまい、いつも以上に上のお子さんを叱ってしまう。
そのことがきっかけで、さらに罪悪感が大きくなっていく、、、。
罪悪感を持ち始めると、自分を責めざる負えなくなります。
そして自分を責め始めてしまうと、色んなことに対して自信がなくなってくるものです。
最終的には「わたしはダメな母親なんだ」とマイナス思考になやすくなるので、あまり罪悪感を持つのはお勧めできません。
罪悪感や「ダメな母親」という気持ちを持たずに、たまには自分自身を褒めてあげてはどうでしょうか?
「今日は子供達と仲良くできた。」
「今日はずっとニコニコ笑顔で過ごせた。」
「今日は1日中子ども達も楽しそうだった。」
「料理を頑張った。」
「掃除を頑張った。」
些細(ささい)なことでいいんですよ。今日一番頑張ったことを思い出して、自分を褒めてあげてください。
子ども達が寝た後に「今日も頑張った」ご褒美として、アイスを食べるのもいいでしょう。
子供達を早く寝かせた分、ママの自由な時間は多くなります。
パパとゆっくりお話しするのもいいでしょうし、ゆっくりコーヒーを飲んだり、雑誌を見たり。
1日の中で楽しみを見つけると、自分自身にも余裕が出てきてイライラすることも減ります。
そうやって毎日の楽しみや、たまに自分を褒めてあげることで「また明日も頑張ろう」と疲れを逃してくれるはず。
気分転換に定期的なお出かけを
冬は寒くなることから、自然に外出が減っていくと思います。
特に下のお子さんが生まれてしばらくは、寒い中外出することはとても困難になってきます。
真冬は厚着しても寒いですもんね〜(>_<)
せっかくのお休みなのに、公園にも出かけられない。
お家の中で一日を過ごす。
実は子供にとって、ものすごいストレスなんです。
私もよく休日は1日中家にいて、、、なんてしますが、夕方あたりから長女のストレスが爆発し始めます。笑
ストレスを発散するかのように、ワーワー騒ぎ始めたり、ちょっとしたことでかんしゃくを起こし始めたり、、、。
やはり子供にとって外に出ること、外で遊ぶことはとても大切なんですね。
パパや周りの人達に協力してもらってもいいかもしれません。
ママも外に出ることで気持ちを晴れにしていきましょう。
旅行は家族と時間が取れるので絆も深まり思い出もたくさん増えますね。
実は家族旅行やお出かけの思い出ってすごく大事で、「家族を大切にする想い」は子どもへ受け継がれていくんですね。
小さな時の家族旅行を思い出してみてください。
とっても楽しい思い出となっているはずです。
また、自分のお子さんにも同じことをしてあげたいと思うはず。
そのようにして「楽しい思い出」は特別なものであればある程、次の世代へと受け継がれていきます。
なので特別な思い出を作ってあげること、増やしてあげることはとても大切なことなんですね。
子育てにお疲れ気味のママさんはお出かけやショッピングなどでは、なかなか疲れをスッキリ取ることは難しいです。
だからと言って子ども達を預けて、リフレッシュ!といっても、
ママはどこにいてもママなので、子供達が心配で気兼ねなく過ごせる人は少ないです。
むしろその心配がストレスとなって、リフレッシュどころではありません。
家族旅行は大好きな家族と特別な場所で過ごしますよね。
家族の心配も必要ないですし、いつも以上に優しいママで過ごせることでしょう。
子ども達も、旅行はもちろん楽しいですが、ママがニコニコしているのが一番嬉しく、それではしゃいでいたりするんですね☆
お出かけと違って旅行は素敵なリフレッシュにもなりますよ♪
完璧ママを目指さないで
育児本などをよく読んでいるママさん。
「子供達にとって良い母親でありたい」という強い願いからなのでしょうか、、、「本に書いてある通りにしなければならない」という完璧主義なママさんが最近多いような気がします。
実は頑張り過ぎてしまうママさんって、とても多いみたいです。
子育てはみんな毎日が一生懸命。
分からないこともたくさん出てきますし、毎日が試行錯誤です。
完璧主義になってしまうと、神経質になりがちでイライラしやすくなります。
子どものちょっとした行動や、予定通りにいかない度にイライラは増えていきます。
本に書いてある通りにしなければならない、ということはありませんからね。
あくまで一つの意見程度にみておきましょう。この記事も、もちろんそうです。
お子さんにはお子さんのペースがありますし、必ずしもそのペースが本に書いてあるものと一致するとは限りません。
もちろん上のお子さんと、下のお子さんのペースも違います。
兄弟(姉妹)同士で比べるのも控えましょう。
「上の子の時はこうだったのに、、、」と思うことはNG。
1人1人ペースは違うのですから、同じにはできないし比べられません。
「思う通りにいかない」と思った時点で、ママはママ自身を苦しめています。
そして比べられてしまうお子さんもかわいそうです。
子育ては思う通りにいかないのが当たり前。
気にし過ぎてしまうとお子さんと向き合えなくなってしまいます。
完璧ママを目指さずに、適度な手抜きができるママを目指しましょう。
たまには「まあいっか」とイライラを逃してあげましょう。
まとめ
上のお子さんとの接し方、向き合い方には悩まされているママさん本当に多くいらっしゃいます。
頑張り過ぎもよくないですし、気にし過ぎもよくないです。
色んな方法でリラックスをすることで、イライラを逃して肩の力が抜いて上のお子さんとの接してみてくださいね。
答えを見つけようするのではなく、向き合うべき時にちゃんとお子さんと向き合っていること。
それさえできていれば、あとは自ずと乗り越えることができると思います。
神経質になりすぎず、かわいい子ども達を見つめ向き合ってあげてくださいね♡
たまには、じ〜っとお顔を見てあげてください。「こんなに可愛かったんだ」と思える日が必ずきます♡
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