
31 1月 【沐浴卒業】初めて赤ちゃんとお風呂|入れ方・温度・注意点まとめ!
パパもママも、生まれたばかり赤ちゃんを沐浴(入浴)させた経験ってありますよね?
赤ちゃんがパパやママと一緒に湯船に浸かれるのは、生後1ヶ月検診からとよく聞きますが、
実は「正確にいつまで一緒に湯船に浸かっていけない」という決まりはないらしいです。
一緒に湯船に浸かることは、親子のスキンシップにもなりますね。
でも「大丈夫かな?」と心配や不安もありますよね。
今日は湯船デビューする赤ちゃんと、パパママのために湯船の入浴で気をつけるべきことをまとめてみました。
目次
先にお風呂から上がる準備をする
寒い冬などは、赤ちゃんが湯冷めしないように、入浴前「湯上がりセット」を用意してみてください。
準備する場所はお風呂場のすぐ外にバウンサーを用意、もしくはお部屋に準備するようにします。
お部屋で着替え準備する場合、冬場の寒い時期は部屋を暖かくしてあげましょう。
用意するもの
・バスタオル
・肌着
・お着替え
・オムツ
・お白湯
・綿棒
お白湯は「湯ざまし」と言って、お風呂上がりの赤ちゃんの体温を調節してあげる役目がある大切なものです。
湯ざましを与える目的は、
・水分補給
・通常の体温に戻しやすくするため
赤ちゃんにもお風呂上がりの水分補給として必ずお白湯を準備してあげてください。
※お白湯というのはぬるま湯。ミルクの時間が被っている場合はミルクでも大丈夫。
大人と同様に冷たい飲み物などを与えてしまうと、湯冷めの原因にもなりますし、赤ちゃんはお腹も壊しやすいですので、ぬるま湯というのが大事です。
お風呂上がりには、耳に入った水を取るために、綿棒も必ず用意しましょうね。もし、水が入ってそのままにしておくと中耳炎になる可能性もあるようです。
赤ちゃんをお風呂からあげる際は、パパかママのどちらかがバスタオルを持ってスタンバイしておくとスムーズです。
急いで拭いてあげて、スムーズにお着替えを済ませてあげてくださいね。
赤ちゃんがお風呂から上がって着替えを準備すると、裸でタオル一枚の状態で体温も下がりやすくなってしまいます。着替えはお風呂に入れる前に準備してあげましょうね☆
また、髪の毛はタオルで優しく拭いてあげてください。
赤ちゃんは大人よりも皮膚が薄いので、ドライヤーの熱に耐えきれません。
髪が濡れていることを心配に思うママさんもいらっしゃるかと思いますが、タオルでしっかり拭いてあげれば大丈夫です。
「くし」で髪の毛を整えてあげる程度にしましょう。
「赤ちゃん用のくし」も販売されてますので、それを使うと上手にとけますよ◎
お湯(湯船)の温度
赤ちゃんが入浴するお湯の温度にも注意が必要です。
赤ちゃんの皮膚はとても薄く、大人に比べてダメージを受けやすいです。
大人で「ぬるい」と感じる温度が、赤ちゃんにとって丁度良く、夏場は38~39℃、冬場は40℃が理想と言われてます。
パパママが赤ちゃんと一緒に入浴する際は「ぬるい」と感じてしまうでしょうが、お子さんのために我慢してあげてくださいね。
赤ちゃん用の可愛い形をしたお風呂に浮かべる温度計も販売されてあります♪
入浴時の首の支え方
一緒に湯船に入る時の赤ちゃんの支え方ですが、基本的には沐浴と同じように首の後ろをそっと支えてあげてください。
お湯の中は体が浮きやすいので、赤ちゃんがお湯を飲み込まないように気をつけます。
縦抱きは赤ちゃんと体が密着するので安定しますが、口にお湯が入りやすいので少しだけ注意が必要です。
湯船は毎日綺麗に掃除していても、見えない雑菌がいる可能性はありますので注意してくださいね。
小さい頃から縦抱きをしていると、赤ちゃんの関節にも良いようです。私が行った整形外科さんでは、生後1ヶ月頃からの縦抱きを推奨されていました🎵
関節の開きが良くなり、足が強くなるんだとか。(これは諸説あるようです)
今まで横抱きだった赤ちゃんも、縦抱きされることによって見える景色も変わるので喜ぶこともあります。
一度縦抱きをすると「縦抱きじゃないとヤダ!」と、ぐぜり出す子もいるくらい人気の縦抱きです。お風呂でもぜひ実践してみてください♪
お風呂のおもちゃ
お風呂におもちゃは置いていますか?
いろんなおもちゃグッズが売ってあるので、赤ちゃんにとってもバスタイムは楽しみな時間になります。
お兄ちゃんやお姉ちゃんがいるご家庭は、お風呂用のおもちゃがありませんか?
少しだけ、赤ちゃんにとって注意が必要なんです。
お風呂はどんなに掃除をしていても、いろんな菌が繁殖しやすい場所です。
おもちゃを1日お風呂に置いていただけでも、おもちゃの裏側には菌がたくさん繁殖するみたいです。
何日か放置してしまうと、すぐにおもちゃの底は黒くなってしまいますよね。
おもちゃの底は黒くなっていなくても、赤ちゃんが舐めてしまうと大事に至る可能性もあるので注意したいですね。
赤ちゃんは手にとってしまうと、なんでも口へ運んでしまいます。お風呂のおもちゃは手の届かないところで保管してあげましょう。
また、水鉄砲や、おままごとのポットなど、水を含むおもちゃにも注意が必要です。
菌の中を通ってきた水を湯船に入れてしまうと、赤ちゃんが水を飲み込んでしまった時に、菌も一緒に飲み込むことになります。
赤ちゃんをお風呂に入れる時は、気を付けることがたくさんあります。
注意しながら洗う部分
お尻や股は、もちろん優しく洗ってあげなければなりませんが、それ以外にも気を付ける部分もあります。
・手のひら
・首回り
・顔
手のひら
赤ちゃんの手には、よく宝物があると言われます。
宝物とは、ゴミのことです笑
生後間もない頃はよくぎゅっと拳を作っていますよね。
ちょっと指を開いて見ると、実はゴミをたくさん握っている場合もあります。
ずっとぎゅっと握りしめていますので、手汗もかきやすいものです。
ぎゅっと握られているので洗いにくいかもしれませんが、優しくしっかりと洗ってあげてください。
また、ハイハイをするようになれば、色んな所に手をついて触っているわけですから、握りこぶしがなくなってもきちんと洗ってあげることが大切です。
首回り
首回りは特に洗いにくく、洗うのを忘れがちな部分です。
赤ちゃんの頃はどの子も二重顎(二重アゴ)になりやすく、ミルクが上手に飲めない間は首の間によくミルクをこぼします。
しっかり洗ってあげないと、そのこぼれたミルクがカスになっちゃったりします。
また首のお肉が密集していることから、汗もかきやすいので汗疹(あせも)になりやすい。
赤ちゃんの汗疹は皮膚がかぶれてしまい、痛々しい状態になりますのでしっかり洗ってあげてくださいね。
顔
どの赤ちゃんも、お顔に水がかかるのは嫌がります。
うちの次女も1歳を過ぎましたが、お顔に水がかかるとあからさまに嫌がりますし、5歳の長女はやっとお顔を水につかられるようになりました!
子供にとってお顔に水がかかるのはすごく怖いんですね。
小さなうちはガーゼで拭いてあげたりできますが、大きくなるにつれて手ではねのけてきたりと洗いにくくなります。
お顔はしっかり洗ってあげましょうね。
お風呂上がりにすること
お風呂を上がってからの仕上げ。
綿棒でお耳を拭いてあげることはもちろんですが、ベビーパウダーやベビーローションもオススメです。
ドラッグストアなどで販売されてますのですぐ手に入ります。
冬の時期は乾燥防止、夏場はあせも予防にもなります。
オムツかぶれの際にも役にたつ優れものです。
あせもやオムツかぶれの時、ローションがしみてしまう場合もあるので、さらさらしてるパウダーがオススメです。
ベビーローションは保湿が優れてるので乾燥する時期に使ってあげると赤ちゃんも喜びます。
実は、私の長女アトピーなんです。夏場も辛そうですが、冬場は特に乾燥した肌が痛々しいので、お風呂上がりにはよく保湿をしてから、薬を塗るようにしてます。
ヒルドイドが効果覿面で、持続性もよく毎日使っていたのですが、あの騒動があってからは病院で処方してもらえなくなりました・・・泣
本当に必要としている人もいるんですよねTT
次女は首回りによくあせもを作ってしまっていたので、お風呂上がりにはベビーパウダーをパフパフしてました!
ベビーパウダーをしてあげることで、肌もサラサラになり肌と肌の摩擦も無くなるので、すぐにあせもは引きました♡
お風呂上がりに一手間気を使ってあげることで、お子さんの肌を守ることにもつながります。
まとめ
一度は経験したことのあるママさんでも、「お風呂は慣れっこ」かもしれませんが、上のお子さんと年の差が開いてしまうと、「あれ、どうしてたっけ?」と思うことがあるかと思います。
上のお子さんで経験したことでも、忘れてしまったり、「慣れ」が出てくることもありますが、赤ちゃんにとって安全で快適な入浴をぜひ行なって欲しいと思います。
赤ちゃんにとっても、ご家族にとっても、楽しいバスタイムとなりますように🎵
最後までご覧いただきありがとうございました☆
No Comments