【入園前の心構え】入所準備と保育園で起こりやすいトラブル対処法
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【入園前の心構え】入所準備と保育園で起こりやすいトラブル対処法

【入園前の心構え】入所準備と保育園で起こりやすいトラブル対処法

保育園への入園を考えているママさんへ

お子さんを保育園に入園させたい理由は、お仕事への復帰だったり、ご両親の介護などといった家庭の事情と様々です。

産まれてからずっと一緒に過ごしてきた我が子を、保育園に預けるのはちょっぴり不安だったり、寂しい気持ちがありますよね。

最初の慣らし保育の時点で、目がウルウルしちゃってるママさんもたくさんいらっしゃいます。

慣らし保育とは、お子さんが保育園に慣れるために短時間保育園に預けて様子を見ること。

いきなり知らない場所に、しかもママがいない!なんてお子さんにとってはパニックですよね(>_<)

なので、どこの保育園も必ず慣らし保育が必要とされます。

今回は保育園で起こりやすいトラブルとその対応方法をまとめてみました。

待機児童問題!保育園の入園は難関?

今はニュースにもよく取り上げられ、耳にすることも多くなった「待機児童問題」

保育士1人でみることができる児童の数が決まってるので、保育園にも「定員」があるんですね。

そして、一番待機児童が多い歳は0歳児~2歳児。

3歳からは、幼稚園に切り替えるママさんも多いからなのでしょうか。

0歳児~2歳児の入所が難しい地域が多いです。

私が住んでいる熊本市は11月から、来年度の入所の申し込みが始まります。

保育園への入所を申し込むと、ひと家族ごとにポイントがついていきます。

このポイントは何かというと、

・夫婦が共働き

・夫婦がフルタイムで共働き

・母子家庭

などのようにポイントが加算されていき、その付けられたポイントが高い順に、保育園の入園・入所が決まっていくようです。

夫婦の片方が就職中の家庭より、夫婦共働きで片方がパートの家庭がポイントは高く、フルタイムで共働きの家庭はそれよりポイントが高いといった点数の付け方になります。

「保育園を利用せざるを得ない状況」の家庭からポイントは高くなっていきます。

保育園の入所を希望している家庭を、一世帯ずつ細かく理由を聞いていけば「保育園を利用せざるを得ない状況」の家庭はたくさんあること思います。

しかし、さすがに一世帯ずつ話を聞いていくことも市役所側は困難なのでどうしても夫婦の雇用形態や家庭の状況で、保育園の入所を判断せざるを得ないんですね。

保育士さんの数を増やせば、受け入れ可能な児童の数は増えますが、保育士さんのお給料や数に対しても課題になってますね。

育児休暇からの復帰など、ご家庭にも様々な事情があるかと思います。

そんなママさん達が、保育園への入所が厳しいと感じた場合、

・希望していた保育園以外の保育園も視野に入れる。

・無認可の保育園や託児所も考えてみる。

・身内にお子さんをお願いできる人がいないか、考え直してみる。

等の方法もあります。

「ここの保育方針がよかったから」など、希望された保育園の決め手はそれぞれにあるかと思います。

ただ、仕事や家庭の事情で子どもを預けたい家庭では、希望している保育園以外も視野に入れることも必要です。

その選択肢の一つとして「無認可の保育園・保育所」です。

「無認可」というだけで聞こえは悪いですが、無認可の保育園でも良い保育園はたくさんあります。

児童数も少ないのでアットホームな雰囲気のところが多いです。

私も土日が仕事の際は、無認可保育園の一時保育をよく利用していますが、不満に思った点などは特にありません。

同じ部屋にさまざまな歳のお友達がいるので「お姉ちゃんに遊んでもらった!」など、長女は喜んで帰ってきます♪

一時保育とは、希望した日だけ保育園へ保育をお願いすること。料金は1時間単位だったり、1日料金があったりと施設によって様々。

また、認可の保育園は世帯の所得に応じて保育料が決まりますが、認可外の保育園はどの世帯も月額制にしているところもありますので、認可の保育園より保育料が安い場合もあります。

身内にお願いできる人がいないから保育園への入所を希望しているご家庭が多いですよね。

ここでの心構えは「入所希望を提出しても必ず入所できるとは限らない」ということです。

少しでもこのことを心に留めておけば、いざ「保育園に入所できなかった!」となった場合に、慌てずに済みます。

心の準備を!病気をする機会が必ず増える

これは保育園の考えられるトラブルでも、かなり上位に入ってくるあるあるトラブルではないでしょうか。

慣れない環境の中にいて、お子さんがストレスを感じ、発熱が続く場合もあります。

また、保育園では集団行動になりますので、クラスの児童1人が病気にかかると、他のお子さんも感染する可能性が高いです。

例えば、風邪を引いている子が触った水道の蛇口をお子さんが触った場合、手に風邪の菌がついているでしょうから、そこから風邪をもらってしまう、というケース。

インフルエンザが大流行する時期は、すごく不安ですよね。

うちの長女が夏に「しらみ」を保育園からもらってきた時には、それはもうかなり大変でした。笑

ちょうどその時期に周りでもしらみが流行っていたみたいで、薬局のしらみ退治薬も売り切れ状態。

プールの時期にはかなり感染しやすいみたいですね(>_<)

どんなに気をつけていても、自然に家族へも感染していきました、、、。

家族内の感染は避けることはできないと思います、、、。

こういったように、集団行動をしている上での病気の感染は充分にありえること。

お子さんが発熱などで、仕事を早退せざるを得ない場合もたくさんあるかと思います。

お子さんの病気で、仕事を何日も休まなくてはいけないなど、保育園へ通う上では、こういった状況になるケースを考え、あらかじめ職場の方や家族としっかり相談をしておくことが大事です。

良いことも悪いことも学ぶ

お子さんが保育園で学ぶことは本当にたくさん!

毎日が新しいことだらけで良い刺激になり、毎日色んなことを学びます。

集団生活によって協調性も学べますし、お友達や先生と過ごすことで、どんどんと刺激を受けて育ちます。

良いことはもちろんですが、悪いこともたくさん学びます。

子供は大人の知らないところで、子供の世界が広がっているもの。

うちの長女もそうです。

大人が知らない間に、色んなことを覚えちゃうんですね。

保育園での指導に任せっきりではなく、家庭でも悪いことをすればしっかりと教えてあげる必要があります。

子どもの学習能力は高く、いろんな言葉も行動も覚えてきます。

良いこと悪いことをしっかり振り分けてあげましょう。

お友達とのいろんなトラブル

保育園では同じ年の子だけでなく、たくさんのお友達との関わりがありますよね。

集団生活をしてたくさんのお友達と関わっていく上で、息が合わないお友達もいるかもしれませんし、ケンカもあるかもしれません。

小さい年齢のお子さんは特にお友達から叩かれた、逆にお友達を叩いてしまったというトラブルが多いようです。

保育園へ入所したばかりの時は「お友達に叩かれるなんて」と不安に思うママがほとんどかと思いますが、これはよくあることなんですね。

そういったお友達とのトラブルが起こった場合、保育士さんから説明がある場合が多いです。

「今日お子さんがお友達に叩かれた」「こんな経緯があり、こういうことに至った」など、詳しく説明してくれるでしょう。

私の長女は2歳の時に今通っている保育園へ入園しました。

最初の頃はお友達とおもちゃの取り合いをして、よくお友達から叩かれていました。

ほっぺたを真っ赤にして帰ってくることもよくありました。

保育園の先生は「他の子はつねられようとすると慣れているので避けたりしているけど、お子さんはまだ慣れていないので避けられなかった」等の説明をよく受けていました。

たまに納得がいかない説明を受けることもありましたが、子ども同士で起こったこと、さらにまだ2歳なので長女に慣れてもらうしかないだろうなぁと考えていました。

確かに最初「お友達から叩かれた」と聞いた時、泣きそうなほど心が痛かったですが、成長していくためには通る道ですよね。

保育士さんが目の届く範囲のトラブルならまだ解決方法はたくさんありますが、お子さんが大きくなっていくにつれて、そういったトラブルが増えていきます。

ある日保育園から帰ってきた長女(当時3歳)が、いつも以上に「一緒に遊んで」と言ってきました。

その時は特に真剣に考えずに晩ごはんの準備などもあったので、適当にあしらってしまったんですね。

しかし長女とお風呂に入っている時、長女がポツリと一言を。

「今日は〇〇ちゃんから遊ばないって言われた」と寂しそうに話しました。

その〇〇ちゃんというのは、長女がいつも一緒に遊んでいる大好きなお友達。

「どうして遊んでくれなかったの?」と聞くと、「〇ちゃんが他のお友達と遊びたかったんだって」と。

「じゃあ今日は誰と遊んだの?」と聞くと「一人で遊んだ」という声がとても寂しそうで、一人で遊んでいる長女を思い浮かべただけで胸が苦しくなりました

普段こういったことは長女からなかなか聞かないし、簡単なことでは弱音も吐かない子なので相当寂しかったのでしょう。

その時は「〇〇ちゃんだっていろんなお友達と遊んだり、いろんなことして遊びたいんだよ」ということや、

「〇〇ちゃんだけじゃなくて、いろんなお友達と遊ぶのも楽しいよ」ということなどをお話ししました。

保育士の先生の目が行き届かないところで子供同士のトラブルや、悲しい思いをすることもお子さんが大きくなるにつれてたくさんあります。

そんな時にお子さんが素直に話してくれるような家族の雰囲気作りが大事なってきますし、家庭でお子さんの心のケアをしてあげることも重要になってきます。

まとめ

保育園へ預けるだけでも不安で寂しいのに、その上トラブルなんて・・・と思われる方も少なくはないでしょうが、お子さんが成長していく上でトラブルはつきもの。

いろんなトラブルがあるからこそ、集団生活での協調性や人への思いやりの気持ちなどを学んでいくんですね。

子ども間のトラブルを想定して心構えがあると、いざ起こった時に動揺したり落ち込んだりすることもないかと思います。

正しいことは正しいと教え、間違っていることにはしっかり間違っていると家庭でも「教育」を行うといいと思います。

保育園では外遊びも毎日のようにしてくれますし、お友達もたくさんできますので、お休みの日でも保育園に行きたい!なんて言い出す子も少なくないんですね♫

たくさん遊んでたくさん学べる素敵な保育園ライフとなりますように。

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